機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 2億9275万
- 2010年2月28日 -5.35%
- 2億7708万
- 2011年2月28日 -1.38%
- 2億7325万
- 2012年2月29日 -0.15%
- 2億7284万
- 2013年2月28日 -10.94%
- 2億4300万
- 2014年2月28日 +1.52%
- 2億4669万
- 2015年2月28日 -52.03%
- 1億1833万
- 2016年2月29日 +4.18%
- 1億2327万
- 2017年2月28日 +0.17%
- 1億2348万
- 2018年2月28日 +16.2%
- 1億4349万
- 2019年2月28日 +0.21%
- 1億4379万
- 2020年2月29日 -18.8%
- 1億1677万
- 2021年2月28日 -13.32%
- 1億121万
- 2022年2月28日 +2.2%
- 1億343万
- 2023年2月28日 -17.86%
- 8496万
- 2024年2月29日 -0.06%
- 8490万
有報情報
- #1 リース取引関係、財務諸表（連結）
- 有形固定資産2023/05/26 10:54
主として、店舗厨房用機器及び営業用の設備(「機械及び装置」及び「工具、器具及び備品」)であります。
②リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内訳2023/05/26 10:54
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 機械及び装置 -千円 0千円 工具、器具及び備品 0千円 24千円 - #3 減損損失に関する注記
- 事業用資産については収益性の低下が見込まれる店舗について、投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。2023/05/26 10:54
なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。(千円) 建物 6,471 機械及び装置 1,720 工具、器具及び備品 794