8181 東天紅

8181
2024/04/24
時価
23億円
PER 予
7.19倍
2010年以降
赤字-326.94倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.22-0.79倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
5.32%
ROA 予
3.14%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年5月31日
18億3500万
2011年5月31日 -22.91%
14億1469万
2012年5月31日 +29.72%
18億3509万
2013年5月31日 -7.72%
16億9336万
2014年5月31日 -6.92%
15億7624万
2015年5月31日 +1.65%
16億232万
2016年5月31日 +4.3%
16億7122万
2017年5月31日 +4.13%
17億4020万
2018年5月31日 +5.38%
18億3379万
2019年5月31日 -2.89%
17億8077万
2020年5月31日 -85.54%
2億5757万
2021年5月31日 +73.82%
4億4772万
2022年5月31日 +81.79%
8億1390万
2023年5月31日 +49.43%
12億1622万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
前第1四半期累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2023/07/14 10:41
#2 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当第1四半期累計期間において、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行等も有り、売上高が一定程度回復し営業利益の黒字化となったものの、前事業年度までは継続して営業損失を計上しており、通期の売上高、営業損益については不確実な状況が続いております。さらに、当第1四半期会計期間末の流動負債に計上している借入金残高3,040百万円は手元流動資金784百万円に比して高い水準にあることから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、当社の当第1四半期会計期間末の現金及び預金の残高に加え、2020年6月の3,000百万円の当座借越枠の設定及びその後の契約更新により、合計で当座借越の未実行残高2,515百万円と当面の資金を確保しております。また、取引先金融機関に対して継続的な資金支援を要請していることから、重要な資金繰りの懸念はありません。従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2023/07/14 10:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食業
飲食業におきましては、上記の理由により、売上高は前年同四半期比52.1%増の11億6,945万円、営業利益は1億937万円(前年同四半期は営業損失1億4,222万円)となりました。
②賃貸業
2023/07/14 10:41
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当第1四半期累計期間において、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行等も有り、売上高が一定程度回復し営業利益の黒字化となったものの、前事業年度までは継続して営業損失を計上しており、通期の売上高、営業損益については不確実な状況が続いております。さらに、当第1四半期会計期間末の流動負債に計上している借入金残高3,040百万円は手元流動資金784百万円に比して高い水準にあることから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、当社の当第1四半期会計期間末の現金及び預金の残高に加え、2020年6月の3,000百万円の当座借越枠の設定及びその後の契約更新により、合計で当座借越の未実行残高2,515百万円と当面の資金を確保しております。また、取引先金融機関に対して継続的な資金支援を要請していることから、重要な資金繰りの懸念はありません。従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2023/07/14 10:41