8593 三菱HCキャピタル

8593
2024/11/08
時価
1兆5593億円
PER 予
11.3倍
2010年以降
5.6-15.42倍
(2010-2024年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.47-1.13倍
(2010-2024年)
配当 予
3.76%
ROE 予
7.48%
ROA 予
1.15%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - アセットファイナンス

【期間】

連結

2013年3月31日
1398億1600万
2014年3月31日 +19.42%
1669億6400万
2015年3月31日 +14.78%
1916億3700万
2016年3月31日 +34%
2567億9400万
2017年3月31日 -2.35%
2507億6700万
2018年3月31日 +11.09%
2785億6600万
2019年3月31日 -1.06%
2756億1400万
2020年3月31日 +19.77%
3301億1600万

有報情報

#1 子会社株式等の売却により連結子会社でなくなった主な会社の資産及び負債の内訳(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
株式の売却によりダイヤモンドアセットファイナンス株式会社が連結子会社でなくなったことにともなう売却時の資産および負債の内訳ならびに子会社株式の売却価額と売却による支出は次のとおりです。
2024/06/25 15:16
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
0102010_003.png・「既存ビジネスの収益力強化と効率化」
①カスタマーファイナンス、②アセットファイナンスは、強固な顧客基盤からの安定的キャッシュ・フローを創出する収益基盤の位置づけです。一方で、リターンは相対的に低い資産もあるため、収益力を強化していくとともに、低収益資産の圧縮等も着実に進めていきます。
・「既存ビジネスから高付加価値サービスへのシフト」
2024/06/25 15:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(不動産)
資産売却益の増加、株式会社センターポイント・ディベロップメントの完全子会社化にともなう段階取得に係る差益の計上があったものの、米国案件における不動産市場の悪化を背景とした損失の計上、ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社の連結除外影響、税金費用の増加などにより、セグメント利益は前期比7億円(5.6%)減益の119億円となりました。
(モビリティ)
2024/06/25 15:16
#4 関係会社株式売却損の注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
連結子会社であったダイヤモンドアセットファイナンス株式会社の全株式を売却したことによるものです。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/25 15:16