8593 三菱HCキャピタル

時価

1兆4977億円

PER 予

10.85倍

2010年以降

5.6-15.42倍
（2010-2024年）

0.85倍

2010年以降

0.47-1.13倍
（2010-2024年）

3.92%

ROE 予

7.83%

ROA 予

1.18%

電話加入権、持分法の適用範囲の変動、のれん - カスタマービジネス他2件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	電話加入権		持分法の適用範囲の変動		のれん - カスタマービジネス		資産の部 - インフラ・企業投資		投資有価証券売却損益（△は益）
2008/03	92百万		4百万		-		-		-28.7億
2009/03	88百万	-4.3%	-		-		-		-3.85億	赤縮
2010/03	88百万	±0%	-		-		-		-0.84億	赤縮
2011/03	88百万	±0%	-66百万	赤転	-		-		-6.76億	赤拡
2012/03	88百万	±0%	-		-		-		-5.47億	赤縮
2013/03	88百万	±0%	-		-		-		-0.78億	赤縮
2014/03	88百万	±0%	-		-		-		-0.81億	赤拡
2015/03	88百万	±0%	-		-		-		-11.1億	赤拡
2016/03	88百万	±0%	-		-		-		-5.81億	赤縮
2017/03	90百万	+2.3%	-		-		-		-42.6億	赤拡
2018/03	90百万	±0%	-		-		-		-20.6億	赤縮
2019/03	62百万	-31.1%	-		-		-		-39.5億	赤拡
2020/03	37百万	-40.3%	-		126億		955億		-13.6億	赤縮
2021/03	27百万	-27%	-		113億	-10.5%	1117億	+17%	-97.9億	赤拡
2022/03	35百万	+29.6%	-		118億	+5%	-		-299億	赤拡
2023/03	33百万	-5.7%	-		-		-		-25.9億	赤縮
2024/03	23百万	-30.3%	-		-		-		-69.5億	赤拡

2008年3月

電話加入権: 9200万
持分法の適用範囲の変動: 400万
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -28億7000万

2009年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -3億8500万

2010年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -8400万

2011年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -6600万
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -6億7600万

2012年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -5億4700万

2013年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -7800万

2014年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -8100万

2015年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -11億1200万

2016年3月

電話加入権: 8800万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -5億8100万

2017年3月

電話加入権: 9000万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -42億5600万

2018年3月

電話加入権: 9000万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -20億5900万

2019年3月

電話加入権: 6200万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -39億5100万

2020年3月

電話加入権: 3700万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: 125億8300万
資産の部 - インフラ・企業投資: 954億8500万
投資有価証券売却損益（△は益）: -13億5800万

2021年3月

電話加入権: 2700万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: 112億6100万
資産の部 - インフラ・企業投資: 1116億8800万
投資有価証券売却損益（△は益）: -97億8700万

2022年3月

電話加入権: 3500万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: 118億2000万
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -298億5300万

2023年3月

電話加入権: 3300万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -25億8800万

2024年3月

電話加入権: 2300万
持分法の適用範囲の変動: -
のれん - カスタマービジネス: -
資産の部 - インフラ・企業投資: -
投資有価証券売却損益（△は益）: -69億4700万