営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年9月30日
1320億3000万
2011年9月30日 -51.84%
635億8400万
2012年9月30日
-305億3800万
2013年9月30日 -69.47%
-517億5300万
2014年9月30日 -38.35%
-716億
2015年9月30日
54億8800万
2016年9月30日 -47.69%
28億7100万
2017年9月30日
-773億7100万
2018年9月30日 -173.78%
-2118億2700万
2019年9月30日
75億4800万
2020年9月30日
-921億8500万
2021年9月30日 -93.66%
-1785億2900万
2022年9月30日 -2.07%
-1822億3100万
2023年9月30日
372億9200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
事業環境
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域では弱さがみられるものの総じて持ち直しました。世界的な物価の高止まりとそれに対する各国中央銀行による金融引き締めが続く中、中国や欧州では緩やかな減速や足踏みがみられましたが、米国や東南アジアでは緩やかに回復しました。
国内経済は、持ち直しから緩やかな回復が続きました。輸出や生産は、一部で海外経済の回復ペース鈍化の影響を受けるも供給制約の緩和に伴い横ばい圏内の動きとなり、企業業績は、総じて高水準で推移しました。国内の設備投資は、業種による濃淡はありながらも全体として緩やかに増加し、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比9.7%の増加となりました。2023/11/13 10:00