有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な後発事象)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 セグメント区分の変更
当社グループは、2025年4月1日付組織変更により、脱炭素・カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーを軸とした新たな成長ドライバーの確立に向け「地球環境部門」を新設したことを踏まえ、報告セグメントの変更を行うことといたしました。
これにより、従来「国内リース事業」、「環境エネルギー事業」、「不動産事業」、「トランスポーテーション事業」及び「国際事業」で報告セグメントを区分していましたが、「環境エネルギー事業」に「国内リース事業」からサーキュラーエコノミー本部等を加え「地球環境事業」を新設し、翌連結会計年度より「国内リース事業」、「地球環境事業」、「不動産事業」、「トランスポーテーション事業」及び「国際事業」に区分することといたしました。
なお、変更後の報告セグメントによった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産の金額に関する情報は現在算定中であります。
2 LCI Investments Limitedからのヘリコプターリース会社の買収について
当社の連結子会社であるSMFL LCI Helicopters Limited(以下「SMFLH」)は、2024年12月31日に締結した株式売買契約に基づき、2025年4月1日に当社の関連会社であるLCI Investments Limited(以下「LCII」)から同社傘下ヘリコプターリース会社の全株式の取得を含む同社傘下事業の買収を完了しました。
①企業結合の概要
a 被取得企業の名称及びその事業の内容
①被取得企業の名称 LAGERS Leasing Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
②被取得企業の名称 LCI Analytics Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
③被取得企業の名称 LCI Helicopters (UK) Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
④被取得企業の名称 LCI Operations Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
b 企業結合を行った理由
本件により、SMFLHは、LCII傘下会社を取込み、保有・管理・発注済機体数において、ヘリコプターリース業界大手である本事業の持続的な成長に不可欠となる事業基盤を拡充するものです。さらに、SMFLHとLCIIを統合し、経営合理化を図り、高い専門性を有する経営陣を当社グループ内に取り込み、当社の信用力等の強みを掛け合わせることで従来以上に競争力のある提案をヘリコプター運航会社向けに提供します。また、今後ビジネス拡大・保有機材の増加や投資家向け商品の拡充を通じて、資産回転型ビジネスの更なる拡大を狙います。
c 企業結合日
2025年4月1日
d 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
e 結合後企業の名称
三井住友ファイナンス&リース株式会社
f 取得した議決権比率
100%(注)
(注) SMFL LCI Helicopters Limitedを通じた取得
g 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として上記aの会社の議決権の過半数を取得したためであります。
②被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 7,628百万円
取得原価計 7,628百万円
3 決算日後におけるロシア関連保険和解金の入金について
当社の連結子会社であるSMBC Aviation Capital Limitedは、アイルランドの裁判所で自社の保険契約に基づく訴訟手続きを進めてまいりましたが、上記訴訟のうち一部の保険会社との和解を以て、決算日後に159百万米ドルの保険和解金を受領いたしました。当該事象の発生により、2026年3月期の連結損益計算書において同額の収益を計上する見込みです。
4 Macquarie Rotorcraft Limitedへの出資
当社の連結子会社であるSMFL LCI Helicopters Limited(以下「SMFLH」)は、2025年3月7日に締結した株式売買契約に基づき、2025年5月15日にオーストラリアの金融サービス大手Macquarieグループの資産運用会社であるMacquarie Asset Management傘下のヘリコプターリース会社Macquarie Rotorcraft Limited(以下「MRL」)への39,915百万円の出資を完了しました。なお、契約に基づく株式取得の対価の精査過程にあるため、取得原価は確定しておらず、出資額は暫定的な金額であります。
MRLはリース機材のヘリコプターを約120機保有、ポートフォリオは中型機中心で、SMFLHの中核機材となります。SMFLHは、保有・管理・発注済機体数においてヘリコプターリース業界大手である本事業の持続的な成長に不可欠な事業基盤及び顧客基盤を、MRL傘下会社を取込むことにより更に拡充します。
ただし、本件に関しては、現在英国競争・市場庁(Competition and Markets Authority)により調査・審査が開始され完了まで一定期間を要する見込みです。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 セグメント区分の変更
当社グループは、2025年4月1日付組織変更により、脱炭素・カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーを軸とした新たな成長ドライバーの確立に向け「地球環境部門」を新設したことを踏まえ、報告セグメントの変更を行うことといたしました。
これにより、従来「国内リース事業」、「環境エネルギー事業」、「不動産事業」、「トランスポーテーション事業」及び「国際事業」で報告セグメントを区分していましたが、「環境エネルギー事業」に「国内リース事業」からサーキュラーエコノミー本部等を加え「地球環境事業」を新設し、翌連結会計年度より「国内リース事業」、「地球環境事業」、「不動産事業」、「トランスポーテーション事業」及び「国際事業」に区分することといたしました。
なお、変更後の報告セグメントによった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産の金額に関する情報は現在算定中であります。
2 LCI Investments Limitedからのヘリコプターリース会社の買収について
当社の連結子会社であるSMFL LCI Helicopters Limited(以下「SMFLH」)は、2024年12月31日に締結した株式売買契約に基づき、2025年4月1日に当社の関連会社であるLCI Investments Limited(以下「LCII」)から同社傘下ヘリコプターリース会社の全株式の取得を含む同社傘下事業の買収を完了しました。
①企業結合の概要
a 被取得企業の名称及びその事業の内容
①被取得企業の名称 LAGERS Leasing Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
②被取得企業の名称 LCI Analytics Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
③被取得企業の名称 LCI Helicopters (UK) Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
④被取得企業の名称 LCI Operations Limited
事業の内容 ヘリコプターリース事業
b 企業結合を行った理由
本件により、SMFLHは、LCII傘下会社を取込み、保有・管理・発注済機体数において、ヘリコプターリース業界大手である本事業の持続的な成長に不可欠となる事業基盤を拡充するものです。さらに、SMFLHとLCIIを統合し、経営合理化を図り、高い専門性を有する経営陣を当社グループ内に取り込み、当社の信用力等の強みを掛け合わせることで従来以上に競争力のある提案をヘリコプター運航会社向けに提供します。また、今後ビジネス拡大・保有機材の増加や投資家向け商品の拡充を通じて、資産回転型ビジネスの更なる拡大を狙います。
c 企業結合日
2025年4月1日
d 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
e 結合後企業の名称
三井住友ファイナンス&リース株式会社
f 取得した議決権比率
100%(注)
(注) SMFL LCI Helicopters Limitedを通じた取得
g 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として上記aの会社の議決権の過半数を取得したためであります。
②被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 7,628百万円
取得原価計 7,628百万円
3 決算日後におけるロシア関連保険和解金の入金について
当社の連結子会社であるSMBC Aviation Capital Limitedは、アイルランドの裁判所で自社の保険契約に基づく訴訟手続きを進めてまいりましたが、上記訴訟のうち一部の保険会社との和解を以て、決算日後に159百万米ドルの保険和解金を受領いたしました。当該事象の発生により、2026年3月期の連結損益計算書において同額の収益を計上する見込みです。
4 Macquarie Rotorcraft Limitedへの出資
当社の連結子会社であるSMFL LCI Helicopters Limited(以下「SMFLH」)は、2025年3月7日に締結した株式売買契約に基づき、2025年5月15日にオーストラリアの金融サービス大手Macquarieグループの資産運用会社であるMacquarie Asset Management傘下のヘリコプターリース会社Macquarie Rotorcraft Limited(以下「MRL」)への39,915百万円の出資を完了しました。なお、契約に基づく株式取得の対価の精査過程にあるため、取得原価は確定しておらず、出資額は暫定的な金額であります。
MRLはリース機材のヘリコプターを約120機保有、ポートフォリオは中型機中心で、SMFLHの中核機材となります。SMFLHは、保有・管理・発注済機体数においてヘリコプターリース業界大手である本事業の持続的な成長に不可欠な事業基盤及び顧客基盤を、MRL傘下会社を取込むことにより更に拡充します。
ただし、本件に関しては、現在英国競争・市場庁(Competition and Markets Authority)により調査・審査が開始され完了まで一定期間を要する見込みです。