当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2018年9月30日
- 4億9314万
- 2019年9月30日 +1.66%
- 5億132万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2019/11/13 15:07
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) 税金費用の計算 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2019/11/13 15:07
純資産は、前連結会計年度末に比べて、80百万円減少し、3,875百万円となりました。これは、主として配当金の支払い、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、自己株式の取得、その他有価証券評価差額金の減少等によるものであります。
この結果、自己資本比率は、54.8%(前連結会計年度末は50.8%)となりました。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/11/13 15:07
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) 1株当たり四半期純利益 44円10銭 44円92銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 493,149 501,327 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 493,149 501,327 普通株式の期中平均株式数(株) 11,182,707 11,161,318 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 43円91銭 ― (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 49,459 ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変更があったものの概要 ― 2017年5月16日の取締役会決議に基づく第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権については、2019年5月29日付で残存する新株予約権の全部を取得するとともに、取得後直ちにその全てを消却いたしました。