8594 中道リース

8594
2024/09/27
時価
48億円
PER 予
5.8倍
2010年以降
1.39-15.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.08-0.68倍
(2010-2023年)
配当 予
2.14%
ROE 予
6.36%
ROA 予
0.46%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,171千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2021/03/19 13:25
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△696,801千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額11,544,513千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額10,340,848千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4)減価償却費の調整額32,730千円は、社用資産の減価償却費等であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額33,463千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2021/03/19 13:25
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2021/03/19 13:25
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
低い水準で推移していた信用コストは、新型コロナウイルス感染症の影響に備え、適切に貸倒引当金を計上したため、大きく増加いたしました。
その結果、当事業年度の業績は総受注高41,033百万円(前事業年度比96.7%)、売上高はリース売上高の増加等により40,302百万円(同101.9%)、債権の証券化の実行に伴う譲渡益を計上しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により貸倒引当金繰入額が大きく増加したため、営業利益は688百万円(同75.8%)、経常利益は740百万円(同77.8%)、当期純利益は477百万円(同77.1%)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
2021/03/19 13:25