8594 中道リース

8594
2024/06/17
時価
55億円
PER 予
6.57倍
2010年以降
1.39-15.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.08-0.68倍
(2010-2023年)
配当 予
1.89%
ROE 予
6.52%
ROA 予
0.45%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2009年1月20日
2億3730万
2010年1月20日 +31.59%
3億1227万
2010年12月31日 +113.81%
6億6766万
2011年12月31日 -15.13%
5億6665万
2012年12月31日 -18.29%
4億6298万
2013年12月31日 +16.78%
5億4066万
2014年12月31日 +11.73%
6億406万
2015年12月31日 -20.39%
4億8091万
2016年12月31日 +32.67%
6億3801万
2017年12月31日 +27.98%
8億1653万
2018年12月31日 +1.35%
8億2756万
2019年12月31日 +9.56%
9億663万
2020年12月31日 -24.17%
6億8754万
2021年12月31日 -2.65%
6億6931万
2022年12月31日 +11.12%
7億4371万
2023年12月31日 +40.33%
10億4363万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額46,152千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2024/03/26 13:31
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△775,843千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額10,310,186千円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)セグメント負債の調整額9,150,709千円は報告セグメントに帰属しない借入金等であります。
(4)減価償却費の調整額25,986千円は、社用資産の減価償却費等であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,128千円は、社用資産の設備投資額等であります。
3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/26 13:31
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2024/03/26 13:31
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
信用コストは、中古バス市場の好況等により、新型コロナウイルス感染症の影響で支払猶予先に対し計上していた貸倒引当金を取り崩した影響で、大きく減少しました。
その結果、当事業年度の業績は総受注高41,963百万円(前事業年度比8.2%減、計画比4.9%増)、売上高は、リース売上高は増加しましたが、割賦契約の大幅な減少等により43,177百万円(前事業年度比0.9%減)となりました。売上高は減少しましたが、不良債権処理費用が当初想定していた見込額を大幅に下回り、また中古バス市場の好況等により、新型コロナウイルス感染症の影響で支払猶予先に対し計上していた貸倒引当金の戻し入れが発生したこと等により営業利益は1,044百万円(同40.3%増)、経常利益は1,266百万円(同39.5%増)、当期純利益は、賃貸用不動産の売却損及び減損損失等の特別損失を145百万円計上し748百万円(同31.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
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