8594 中道リース

8594
2024/09/19
時価
50億円
PER 予
5.98倍
2010年以降
1.39-15.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.08-0.68倍
(2010-2023年)
配当 予
2.08%
ROE 予
6.36%
ROA 予
0.46%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2010年4月20日
1億6507万
2011年3月31日 -9.02%
1億5017万
2012年3月31日 -22.28%
1億1671万
2013年3月31日 +33.74%
1億5608万
2014年3月31日 +4.4%
1億6295万
2015年3月31日 -17.01%
1億3523万
2016年3月31日 -1.33%
1億3343万
2017年3月31日 +56.01%
2億817万
2018年3月31日 +3.97%
2億1643万
2019年3月31日 -0.39%
2億1559万
2020年3月31日 +20.42%
2億5962万
2021年3月31日 -11.46%
2億2988万
2022年3月31日 -3.72%
2億2132万
2023年3月31日 +18.25%
2億6171万
2024年3月31日 +5.67%
2億7656万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△173,812千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/05/13 14:32
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△194,541千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/13 14:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社は、組織体制を一部変更し、中期経営計画「NL Build-Up!2023-2025」の基本方針に掲げた「質の向上」と「堅実経営」に継続して取り組んでまいりました。その結果、当第1四半期累計期間における新規受注高は9,320百万円(前年同四半期比15.7%減)となりました。
当第1四半期累計期間の売上高は、リース売上高の増加等により11,130百万円(前年同四半期比4.2%増)となりました。不良債権処理費用の増加等により販売費及び一般管理費が93百万円増加し、営業利益は277百万円(同5.7%増)、経常利益は362百万円(同11.9%増)、四半期純利益は251百万円(同15.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。
2024/05/13 14:32