全事業営業利益
個別
- 2010年4月20日
- 1億6507万
- 2011年3月31日 -9.02%
- 1億5017万
- 2012年3月31日 -22.28%
- 1億1671万
- 2013年3月31日 +33.74%
- 1億5608万
- 2014年3月31日 +4.4%
- 1億6295万
- 2015年3月31日 -17.01%
- 1億3523万
- 2016年3月31日 -1.33%
- 1億3343万
- 2017年3月31日 +56.01%
- 2億817万
- 2018年3月31日 +3.97%
- 2億1643万
- 2019年3月31日 -0.39%
- 2億1559万
- 2020年3月31日 +20.42%
- 2億5962万
- 2021年3月31日 -11.46%
- 2億2988万
- 2022年3月31日 -3.72%
- 2億2132万
- 2023年3月31日 +18.25%
- 2億6171万
- 2024年3月31日 +5.67%
- 2億7656万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△173,812千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/05/13 14:32
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ヘルスケアサポート事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△194,541千円は全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/13 14:32 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は、組織体制を一部変更し、中期経営計画「NL Build-Up!2023-2025」の基本方針に掲げた「質の向上」と「堅実経営」に継続して取り組んでまいりました。その結果、当第1四半期累計期間における新規受注高は9,320百万円(前年同四半期比15.7%減)となりました。2024/05/13 14:32
当第1四半期累計期間の売上高は、リース売上高の増加等により11,130百万円(前年同四半期比4.2%増)となりました。不良債権処理費用の増加等により販売費及び一般管理費が93百万円増加し、営業利益は277百万円(同5.7%増)、経常利益は362百万円(同11.9%増)、四半期純利益は251百万円(同15.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。