- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント間取引消去 | - | - |
| 連結財務諸表の営業利益 | 12,926 | 10,234 |
(単位:百万円)
2021/06/23 10:30- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2021/06/23 10:30- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
〇経営者の認識について
リーマンショックにより2010年3月期の連結営業利益が49億円の赤字となり、急激に資金が減少し、雇用調整助成金を受給した経験を踏まえ、当社は「常に経済危機は起こる」ということを前提に、雇用を守り抜く為に、資金残高にも配慮しつつ、「自己資本の“質と量”の充実」を優先してきました。
結果、当年度末における自己資本は440億円以上を維持しており、「自己資本の“質と量”は概ね充実」していると認識しています。2020年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、一部施策の実施時期や方法の見直しが必要となりましたが、Primeによるエンジニアリングソリューションの確立、質を担保しつつ、エンジニア社員の増員を図り、地域ごとの採用を加速させて、意思決定のスピードを高めていけるよう取り組んでいきます。
2021/06/23 10:30- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中でも、中長期の成長を見据えた採用活動を継続し、グループのエンジニア社員数は増加しました。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を最優先とした研修を余儀なくされた結果、新入社員の配属は例年より大きく遅延し、さらに厳しい受注環境も加わったことによる稼働率の低下や、夜間外出自粛要請で顧客の残業時間削減が強まったことなどによる稼働時間の低下の影響もあり、前期比で減収となりました。
連結売上高は、前年同期比43億69百万円(4.3%)減収の966億26百万円となりました。連結売上原価は、エンジニア社員の増員に伴う労務費増加要因があったものの、稼働時間低下を主因とする労務費減少等により、前年同期比16億20百万円(2.2%)減少の722億3百万円、連結販売費及び一般管理費は、前期のような一時的なシステム費用等が発生しなかったため、前年同期比57百万円(0.4%)減少の141億88百万円となりました。連結営業利益は、前年同期比26億92百万円(20.8%)減益の102億34百万円となりました。
連結経常利益は、前年同期比26億68百万円(20.6%)減益の103億6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比20億64百万円(22.7%)減益の70億28百万円となりました。
2021/06/23 10:30- #5 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
2021年3月期は、新型コロナウイルス感染症の影響により、新入社員の配属が例年より遅延し、厳しい受注環境により稼働率低下等の影響があったものの、営業利益率は10%以上を確保致しました。
新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明ですが、現時点では今後の稼働率改善を見込んでおり、業績の大幅な落ち込みは無いと想定しています。
2021/06/23 10:30