リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年9月30日
- 1億9800万
- 2010年9月30日 -40.4%
- 1億1800万
- 2011年9月30日 -66.1%
- 4000万
- 2012年9月30日 -12.5%
- 3500万
- 2013年9月30日 -34.29%
- 2300万
- 2014年9月30日 +143.48%
- 5600万
- 2015年9月30日 +301.79%
- 2億2500万
- 2016年9月30日 +28.89%
- 2億9000万
- 2017年9月30日 +21.72%
- 3億5300万
- 2018年9月30日 +2.83%
- 3億6300万
- 2019年9月30日 +49.04%
- 5億4100万
- 2020年9月30日 -3.51%
- 5億2200万
- 2021年9月30日 -10.34%
- 4億6800万
- 2022年9月30日 +5.13%
- 4億9200万
- 2023年9月30日 -42.48%
- 2億8300万
個別
- 2009年9月30日
- 1億8600万
- 2010年9月30日 -41.94%
- 1億800万
- 2011年9月30日 -63.89%
- 3900万
- 2012年9月30日 -46.15%
- 2100万
- 2013年9月30日 -95.24%
- 100万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 3100万
- 2015年9月30日 +461.29%
- 1億7400万
- 2016年9月30日 +36.78%
- 2億3800万
- 2017年9月30日 +13.03%
- 2億6900万
- 2018年9月30日 +7.81%
- 2億9000万
- 2019年9月30日 +52.76%
- 4億4300万
- 2020年9月30日 -2.48%
- 4億3200万
- 2021年9月30日 -11.11%
- 3億8400万
- 2022年9月30日 -5.73%
- 3億6200万
- 2023年9月30日 -57.46%
- 1億5400万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
3.転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額前連結会計年度
(令和4年9月30日)当連結会計年度
(令和5年9月30日)1年内 291 285 1年超 483 515 合計 775 800
(1)リース投資資産
2023/12/18 13:10(単位:百万円) 前連結会計年度
(令和4年9月30日)当連結会計年度
(令和5年9月30日)流動資産 362 154 投資その他の資産 198 44 - #2 借入金等明細表、連結財務諸表（連結）
- 【借入金等明細表】2023/12/18 13:10
(注)1.平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 71 71 0.59 - 1年以内に返済予定のリース債務 492 283 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 142 71 0.59 令和5年10月5日～令和7年9月10日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 481 391 - 令和5年10月9日～令和11年2月22日 その他有利子負債
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末における固定負債は、4,249百万円となり、前連結会計年度末4,219百万円と比較して、29百万円増加しました。2023/12/18 13:10
その主な理由は、リース債務が90百万円減少したものの、退職給付に係る負債が150百万円増加したことによります。
3)純資産の部について