9749 富士ソフト

9749
2024/04/25
時価
4158億円
PER 予
18.48倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
3.13倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
16.94%
ROA 予
8.15%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
1045億5731万
2010年12月31日 -6.54%
977億2260万
2011年12月31日 -0.94%
968億857万
2012年12月31日 +5.48%
1021億1837万
2014年9月30日 +10.09%
1124億2584万
2015年9月30日 +3.41%
1162億6190万
2016年9月30日 +5.33%
1224億5612万
2017年9月30日 +10.09%
1348億899万
2018年9月30日 +13.33%
1527億8331万
2019年9月30日 +13.99%
1741億5300万
2020年9月30日 +4.34%
1817億800万
2021年9月30日 +7.22%
1948億3300万
2022年9月30日 +7.61%
2096億6000万
2023年9月30日 +6.68%
2236億6800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2023/11/10 13:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
SI事業における、組込系/制御系ソフトウェアにおきましては、モバイル系及び社会インフラ系は減少したものの、自動車関連においてEV関連分野、機械制御系において産業・家電分野向け開発案件が好調に推移し、増収・増益となりました。業務系ソフトウェアにおきましては、製造業・金融業を中心に各分野向けのインフラ構築・基幹系開発案件等が好調に推移し、増収となり、営業利益は、増収及び生産性の改善等により増益となりました。プロダクト・サービスにおきましては、子会社における自社プロダクト及び他社ライセンス販売等が堅調に推移し、増収・増益となりました。アウトソーシングにおきましては、海外小売業向けITサービスの減少等により減収となり、営業利益は、減収及びデータセンターにおける電力価格高騰の影響等により減益となりました。
以上の結果、売上高は2,113億84百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は141億40百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
※SI事業の主な売上高及び営業利益の内訳については、次のとおりであります。
2023/11/10 13:00