9749 富士ソフト

9749
2024/09/18
時価
6315億円
PER 予
28.1倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
4.46倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
0.45%
ROE 予
15.87%
ROA 予
8.27%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
327億7550万
2011年6月30日 -4.39%
313億3820万
2012年6月30日 +11.53%
349億5011万
2013年6月30日 -2.04%
342億3571万
2014年3月31日 +14.37%
391億5405万
2015年3月31日 -0.05%
391億3320万
2016年3月31日 +5.44%
412億6153万
2017年3月31日 +8.65%
448億2980万
2018年3月31日 +10.34%
494億6664万
2019年3月31日 +11.62%
552億1300万
2020年3月31日 +8.14%
597億700万
2021年3月31日 +10.42%
659億2800万
2022年3月31日 +4.47%
688億7400万
2023年3月31日 +9.81%
756億3100万
2024年3月31日 +3.7%
784億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2024/05/15 13:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
SI事業における、組込系/制御系ソフトウェアにおきましては、社会インフラ系の開発案件の減少がみられるものの、自動車関連においてEV関連、ADAS/自動運転分野が好調に推移したこと等により増収・増益となりました。業務系ソフトウェアにおきましては、不採算案件の影響はあったものの、製造業の業務システム開発や流通・サービスのEC関連・POS関連案件等を中心に、各分野が好調に推移したこと等により増収・増益となりました。プロダクト・サービスにおきましては、CAE案件は増加したものの、子会社のセグメント変更及び他社製品販売が減少したことにより減収・減益となりました。アウトソーシングにおきましては、運用・保守案件の減少等により減収・減益となりました。
以上の結果、売上高は740億92百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益は55億57百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
※SI事業の主な売上高及び営業利益の内訳については、次のとおりであります。
2024/05/15 13:00