9749 富士ソフト

9749
2024/09/18
時価
6315億円
PER 予
28.1倍
2009年以降
9.32-85.96倍
(2009-2023年)
PBR
4.46倍
2009年以降
0.41-3.24倍
(2009-2023年)
配当 予
0.45%
ROE 予
15.87%
ROA 予
8.27%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
15億2623万
2011年9月30日 +37.76%
21億259万
2012年9月30日 +90.6%
40億751万
2013年6月30日 +3.18%
41億3500万
2013年9月30日 +0.01%
41億3555万
2014年6月30日 -4.82%
39億3626万
2015年6月30日 -11.76%
34億7342万
2016年6月30日 +16.5%
40億4655万
2017年6月30日 +3.45%
41億8620万
2018年6月30日 +26.17%
52億8154万
2019年6月30日 +26.72%
66億9300万
2020年6月30日 +26.19%
84億4600万
2021年6月30日 +3.37%
87億3100万
2022年6月30日 +3.02%
89億9500万
2023年6月30日 +8.84%
97億9000万
2024年6月30日 +9.27%
106億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額1百万円には、セグメント間取引消去1百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等で
2023/08/14 13:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データエントリー事業、コン
タクトセンター事業及び再生医療事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額0百万円には、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等で
す。2023/08/14 13:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
I(システムインテグレーション)事業
SI事業における、組込系/制御系ソフトウェアにおきましては、モバイル系及び社会インフラ系は減少したものの、自動車関連においてEV関連分野、機械制御系において産業・家電分野向け開発案件が好調に推移し、増収・増益となりました。業務系ソフトウェアにおきましては、金融業・製造業を中心に各分野向けのインフラ構築・基幹系開発案件等が好調に推移し、増収となり、営業利益は、増収及び生産性の改善等により増益となりました。プロダクト・サービスにおきましては、他社ライセンス販売及び子会社におけるPOS関連の自社プロダクトが堅調に推移したことなどにより、増収・増益となりました。アウトソーシングにおきましては、海外小売業向けITサービスの減少等により減収となり、営業利益は、減収及びデータセンターにおける電力価格高騰の影響等により減益となりました。
以上の結果、売上高は1,431億52百万円(前年同期比7.0%増)となり、営業利益は89億35百万円(前年同期比8.6%増)となりました。
2023/08/14 13:00