全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 6669万
- 2011年6月30日 +536.4%
- 4億2444万
- 2012年6月30日 +352.9%
- 19億2230万
- 2013年6月30日 -26.83%
- 14億663万
- 2014年3月31日 +60.22%
- 22億5372万
- 2015年3月31日 -5.95%
- 21億1961万
- 2016年3月31日 +6.7%
- 22億6166万
- 2017年3月31日 +0.66%
- 22億7669万
- 2018年3月31日 +28.16%
- 29億1776万
- 2019年3月31日 +35.17%
- 39億4400万
- 2020年3月31日 +13.06%
- 44億5900万
- 2021年3月31日 +3.12%
- 45億9800万
- 2022年3月31日 +10.68%
- 50億8900万
- 2023年3月31日 +15.05%
- 58億5500万
- 2024年3月31日 +3.57%
- 60億6400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去△0百万円が含まれております。2024/05/15 13:00
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等で - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データエントリー事業及びコン
タクトセンター事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額0百万円には、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等で
す。2024/05/15 13:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- SI事業における、組込系/制御系ソフトウェアにおきましては、社会インフラ系の開発案件の減少がみられるものの、自動車関連においてEV関連、ADAS/自動運転分野が好調に推移したこと等により増収・増益となりました。業務系ソフトウェアにおきましては、不採算案件の影響はあったものの、製造業の業務システム開発や流通・サービスのEC関連・POS関連案件等を中心に、各分野が好調に推移したこと等により増収・増益となりました。プロダクト・サービスにおきましては、CAE案件は増加したものの、子会社のセグメント変更及び他社製品販売が減少したことにより減収・減益となりました。アウトソーシングにおきましては、運用・保守案件の減少等により減収・減益となりました。2024/05/15 13:00
以上の結果、売上高は740億92百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益は55億57百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
※SI事業の主な売上高及び営業利益の内訳については、次のとおりであります。