- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去△0百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等です。
2024/03/27 15:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データエントリー事業、コンタクトセンター事業及び再生医療事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額0百万円には、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等です。2024/03/27 15:00 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/03/27 15:00- #4 役員報酬(連結)
3.固定報酬には、取締役に対する当事業年度における役員確定拠出年金掛金額を含めております。
4.業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、経営目標の達成状況を測る一つの指標である営業利益の額を反映した金銭報酬としており、各事業年度の営業利益に応じて社内基準により算出された額を支給しております。なお、当事業年度における業績連動報酬等に係る指標の実績は第53期営業利益11,483百万円及び第54期営業利益14,085百万円となっております。
5. 業績連動型株式報酬については、2024年度より導入のため、当事業年度の記載はありません。
2024/03/27 15:00- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、2024年2月14日に公表いたしました「中期経営計画 2028」におきまして、売上高、営業利益、当期純利益、ROE、1人当たり営業キャッシュ・フローを経営目標として設定しております。 また、当社単体においては最重要KPIとして「社員1人当たり営業利益額」を設定しております。具体的な目標数値につきましては、2024年2月14日に公表いたしました「中期経営計画 2028(※)」をご参照下さい。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
2024/03/27 15:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、ChatGPTを始めとする生成AIモデルの1つである大規模言語モデル(LLM)が注目され、コミュニケーションや情報収集を飛躍的に簡便化・低コスト化するモデルやツールの登場が期待されるとともに、様々な分野でのイノベーションが期待されています。
このような状況の下、当社グループは、2024年12月期までの3カ年の中期経営計画における持続的な成長と付加価値向上の実現に取り組み、掲げていた営業利益やROE等の経営目標について1年前倒しで達成いたしました。それを受けて、当社グループの今後の成長の道筋について検討を重ね、次の5カ年に向けた「中期経営計画2028」を策定いたしました。
また、当社は、2022年に企業価値向上委員会を立ち上げ、企業価値向上への取り組みを公表しております(※)
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