また、注力事業である第三者検証サービスの拡販、自動車産業における車載組込みシステム開発分野の拡大、新規事業の創出を目指したブロックチェーン技術に関する顧客との共同研究などを推進しております。
当第2四半期累計期間での動向を品目別に見ますと、コンサルティング及びシステム・インテグレーション・サービスでは、大手通信事業者向けのシステム検証案件や車載組込みシステム開発案件が堅調に推移し、資産運用系金融機関や化粧品会社向けのシステム開発案件などの受注が拡大しました。一方で、大手金融機関や重工業メーカーにおける案件の収束、開発から運用フェーズに移行した案件もあり、前年同期と比べて売上高は減少いたしました。また、システムマネージメントサービスにおいては、運用設計や基盤構築案件の受注が拡大するなど売上高は増加いたしました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、8,744百万円(前年同期比0.3%増)となりました。一方、利益面では、事業の選択と集中や業務改善を進めるなど事業基盤の強化に取り組んでまいりましたが、当社誕生20周年対応などに伴う営業活動や次期成長事業創出に向けた技術者教育の為の費用増加等により、営業利益339百万円(同18.5%減)、経常利益360百万円(同18.5%減)、四半期純利益222百万円(同25.7%減)となりました。
2019/11/14 12:09