全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - インフラ・メンテナンス事業
連結
- 2017年6月30日
- 5億800万
- 2018年6月30日 +45.67%
- 7億4000万
- 2019年6月30日 -1.22%
- 7億3100万
- 2020年6月30日 +14.23%
- 8億3500万
- 2021年6月30日 -14.73%
- 7億1200万
- 2022年6月30日 -71.91%
- 2億
- 2023年6月30日
- -4200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インフラ・メンテナンス事業
欧州、中国の景気停滞や急速なドル高等の影響により、米国子会社の製品受注が低迷したほか、シンガポールでの公共調達案件の発注遅延によりシンガポール子会社の受注が伸び悩み、受注高は105億1千4百万円(前年同期比83.8%)となりました。売上高は、昨年買収したシンガポール企業の売上が今期に新たに加算されたこと等により、105億1千万円(同116.3%)と増収となりました。一方、営業損益は、国内業務の原価率の悪化や海外子会社での販管費の増加等により、4千2百万円の営業損失(前年同期は2億円の営業利益)となりました。2023/08/10 14:50