当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年12月31日
- 43億7882万
- 2022年12月31日 +13.96%
- 49億9028万
個別
- 2021年12月31日
- 25億4971万
- 2022年12月31日 +34.63%
- 34億3259万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。2023/03/27 17:09
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は5,997百万円減少し、売上原価は6,006百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ9百万円増加しております。また、前連結会計年度の連結貸借対照表は、期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は18百万円増加しております。また、前連結会計年度の受取手形、売掛金及び契約資産が108百万円増加し、仕掛品が56百万円減少し、投資その他の資産のその他が9百万円減少し、流動負債の未払金が16百万円増加し、繰延税金負債が3百万円増加しております。
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益は9百万円増加し、売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)は26百万円減少し、その他の資産の増減額(△は増加)は15百万円増加し、その他の負債の増減額(△は減少)は1百万円増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・純資産の部2023/03/27 17:09
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,990百万円増加し、27,700百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益による増加、自己株式の取得による純資産の減少、剰余金処分による利益剰余金の減少によるものであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.0ポイント増加し、81.7%となりました。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/03/27 17:09
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 4,378,824 4,990,289 普通株主に帰属しない金額(千円) - -