四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間において、「ダイレクトリクルーティング事業」について金額的な重要性が低下したため「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の利益又は損失の測定方法により作成したものを記載しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、前第2四半期連結累計期間の売上高は、「経営コンサルティング事業」で2,068,444千円減少、「ロジスティクス事業」で171,612千円減少、「その他」で591,720千円減少しております。また、セグメント利益は、「経営コンサルティング事業」で432千円増加、「その他」で2,880千円増加しておりますが、「ロジスティクス事業」に与える影響はありません。
第1四半期連結会計期間において、「ダイレクトリクルーティング事業」について金額的な重要性が低下したため「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の利益又は損失の測定方法により作成したものを記載しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、前第2四半期連結累計期間の売上高は、「経営コンサルティング事業」で2,068,444千円減少、「ロジスティクス事業」で171,612千円減少、「その他」で591,720千円減少しております。また、セグメント利益は、「経営コンサルティング事業」で432千円増加、「その他」で2,880千円増加しておりますが、「ロジスティクス事業」に与える影響はありません。