無形固定資産
連結
- 2015年12月31日
- 14億7562万
- 2016年12月31日 -25.24%
- 11億317万
個別
- 2015年12月31日
- 6億2855万
- 2016年12月31日 -44.32%
- 3億4999万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
賃貸ソフトウエアについては、定額法を採用しております。主な耐用年数は3年~6年であります。
市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2018/03/09 16:06 - #2 業績等の概要
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2018/03/09 16:06
当連結会計年度において投資活動の結果獲得した資金は177百万円(前連結会計年度は493百万円の収入)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入100百万円、投資有価証券の売却による収入99百万円等があった一方で、無形固定資産の取得による支出11百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #3 設備投資等の概要
- 当連結会計年度において実施いたしました当社グループの設備投資の金額は109百万円であります。2018/03/09 16:06
固定資産の当期増加額といたしましては有形固定資産は7百万円、ソフトウエア仮勘定からの振替を含む無形固定資産の当期増加額は257百万円であります。無形固定資産の当期増加額の主なものは、賃貸ソフトウェアの取得30百万円、ソフトウエアにおいてはFAST公会計統一モデル 53百万円及びARCACLAVIS 72百万円であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。