8596 九州リースサービス

8596
2024/03/18
時価
368億円
PER 予
10.77倍
2010年以降
2.17-15.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.28-1倍
(2010-2023年)
配当 予
2.11%
ROE 予
7.59%
ROA 予
1.56%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2008年3月31日
1億5500万
2009年3月31日 +47.74%
2億2900万
2010年3月31日 -2.62%
2億2300万
2011年3月31日 -4.04%
2億1400万
2012年3月31日 -0.93%
2億1200万
2013年3月31日 -38.21%
1億3100万
2014年3月31日 -51.91%
6300万
2015年3月31日 -6.35%
5900万
2016年3月31日 +20.34%
7100万
2017年3月31日 +15.49%
8200万
2018年3月31日 +65.85%
1億3600万
2019年3月31日 +28.68%
1億7500万
2020年3月31日 +9.71%
1億9200万
2021年3月31日 -1.04%
1億9000万
2022年3月31日 -11.58%
1億6800万
2023年3月31日 -13.69%
1億4500万

個別

2008年3月31日
1億2900万
2009年3月31日 +63.57%
2億1100万
2010年3月31日 -3.32%
2億400万
2011年3月31日 -3.92%
1億9600万
2012年3月31日 +3.06%
2億200万
2013年3月31日 -42.57%
1億1600万
2014年3月31日 -52.59%
5500万
2015年3月31日 -9.09%
5000万
2016年3月31日 +30%
6500万
2017年3月31日 +23.08%
8000万
2018年3月31日 +68.75%
1億3500万
2019年3月31日 +25.93%
1億7000万
2020年3月31日 +3.53%
1億7600万
2021年3月31日 -1.14%
1億7400万
2022年3月31日 -12.64%
1億5200万
2023年3月31日 -28.29%
1億900万

有報情報

#1 リース原価に関する注記
※3 リース原価の内訳は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
ファイナンス・リース原価12,801百万円13,049百万円
オペレーティング・リース資産減価償却費186百万円312百万円
中途解約による処分原価1,079百万円2,961百万円
2023/06/30 9:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,148百万円増加し6,095百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは1,299百万円の資金流出(前連結会計年度は19,882百万円の資金流出)となりました。主な増加要因は、減価償却費1,242百万円、賃貸資産の売却による収入3,710百万円などによるものであり、主な減少要因は、販売用不動産の増加3,740百万円、割賦債権の増加2,452百万円などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは3,618百万円の資金流入(前連結会計年度は81百万円の資金流出)となりました。主な増加要因は、投資有価証券の売却及び償還による収入3,908百万円などによるものであり、主な減少要因は、投資有価証券の取得による支出121百万円、無形固定資産の取得による支出112百万円などによるものであります。
2023/06/30 9:01
#3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(1,164百万円)、資本的支出による増加(10百万円)であり、主な減少額は販売用不動産への振替(474百万円)、減価償却費(391百万円)、減損損失(121百万円)であります。
当連結会計年度の主な増加額は不動産取得(737百万円)、資本的支出による増加(65百万円)であり、主な減少額は販売用不動産への科目振替(1,151百万円)、減価償却費(385百万円)、減損損失(114百万円)であります。
2023/06/30 9:01