9733 ナガセ

9733
2024/09/18
時価
537億円
PER 予
14.37倍
2010年以降
赤字-37.95倍
(2010-2024年)
PBR
1.76倍
2010年以降
1.6-3.66倍
(2010-2024年)
配当 予
5.66%
ROE 予
12.23%
ROA 予
4.1%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
16億2196万
2009年3月31日 +4.86%
17億73万
2010年3月31日 +3.71%
17億6382万
2011年3月31日 -4.28%
16億8830万
2012年3月31日 +51.87%
25億6404万
2013年3月31日 +31.98%
33億8404万
2014年3月31日 +17.09%
39億6223万
2015年3月31日 +25.97%
49億9115万
2016年3月31日 +8.28%
54億443万
2017年3月31日 +30.14%
70億3355万
2018年3月31日 +15.07%
80億9370万
2019年3月31日 -6.71%
75億5035万
2020年3月31日 +16.3%
87億8143万
2021年3月31日 +1.08%
88億7600万
2022年3月31日 +18.42%
105億1100万
2023年3月31日 +16.57%
122億5300万
2024年3月31日 +26.34%
154億8000万

個別

2008年3月31日
14億3990万
2009年3月31日 +5.38%
15億1737万
2010年3月31日 +4.23%
15億8152万
2011年3月31日 -1.8%
15億5302万
2012年3月31日 +43.65%
22億3095万
2013年3月31日 +38.97%
31億28万
2014年3月31日 +22.2%
37億8869万
2015年3月31日 +26.83%
48億518万
2016年3月31日 +8.83%
52億2962万
2017年3月31日 +30.98%
68億4977万
2018年3月31日 +14.63%
78億5222万
2019年3月31日 -7.45%
72億6686万
2020年3月31日 +18.06%
85億7940万
2021年3月31日 +1.18%
86億8100万
2022年3月31日 +18.96%
103億2700万
2023年3月31日 +9.92%
113億5100万
2024年3月31日 +28.68%
146億600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
していない全社資産53,737百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び
預金、本社土地建物、教育研修施設、投資有価証券であります。
③ 減価償却費の調整額230百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2024/06/27 15:44
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額57,440百万円には、セグメント間取引消去△5,705百万円、各報告セグメントに配分
していない全社資産63,145百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び
預金、本社土地建物、教育研修施設、投資有価証券であります。
③ 減価償却費の調整額238百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
④ 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額212百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産
に係るものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれております。2024/06/27 15:44
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
貸倒引当金451百万円421百万円
投資有価証券10695
関係会社株式877877
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/27 15:44
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
貸倒引当金3634
投資有価証券評価損121110
関係会社株式評価損9090
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年3月31日)
2024/06/27 15:44
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産が10,181百万円増加し、88,286百万円に、純資産が2,319百万円増加して、28,766百万円となっております。
総資産の異動は、流動資産の増加8,045百万円、および固定資産の増加2,135百万円が主な要因であります。流動資産の増加は、期中の資金調達を主因とする現金及び預金の増加6,936百万円、生徒募集期に伴う売掛金の増加993百万円があったことなどによるものであります。また、固定資産の増加は、投資有価証券の期末評価を主因とする増加3,227百万円があった一方で、のれんが償却により359百万円、保険積立金が解約などにより367百万円減少したことなどによるものであります。
純資産の増加は、親会社株主に帰属する当期純利益2,602百万円、その他有価証券評価差額金等、その他の包括利益累計額の増加2,349百万円を計上した一方で、剰余金の配当による減少2,632百万円があったことによるものであります。
2024/06/27 15:44
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
① 営業債権である売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社グループの主要な顧客は生徒、受講生等の個人であり、そのほとんどが1年内の債権で、かつ一顧客あたりの金額も少額であるという特徴があります。当社グループでは、顧客ごとの期日管理、残高管理を適切に行い、状況を随時把握することで、リスクの軽減を図っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主として業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握し、管理しております。
③ 敷金及び保証金は、主として校舎、教室の賃貸借契約に伴うものであります。賃貸借契約の締結にあたっては、貸主の財政状況等を勘案し、内規による審査を経て実行し、リスクの軽減を図っております。
2024/06/27 15:44
#7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資有価証券(株式)852百万円822百万円
2024/06/27 15:44