営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -16億2603万
- 2011年6月30日
- -12億6812万
- 2012年6月30日
- -11億2628万
- 2013年6月30日
- -10億913万
- 2014年6月30日 -12.64%
- -11億3668万
- 2015年6月30日
- -7億4645万
- 2016年6月30日 -77.47%
- -13億2476万
- 2017年6月30日
- -10億3560万
- 2018年6月30日 -89.48%
- -19億6227万
- 2019年6月30日
- -4億423万
- 2020年6月30日 -93.74%
- -7億8317万
- 2021年6月30日
- 1億1400万
- 2022年6月30日 +250.88%
- 4億
- 2023年6月30日
- -1億6900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,004百万円には、セグメント間取引消去△13百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△991百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/10 12:44
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,033百万円には、セグメント間取引消去△7百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,025百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/10 12:44 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 費用面では、ヒューマレッジの加入による経費増、また、新規校舎に係る物件費や、全国統一小学生テストのTVCM広告に伴う費用などにより、費用全体で対前年同期1,194百万円の増加となる11,860百万円(前年同期比11.2%増)となりました。その他の経費においては、当期も学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進める一方、費用対効果の検証を通じた経費のコントロールにより概ね前年並みで推移しております。2023/08/10 12:44
この結果、営業損失169百万円(前年同期は400百万円の利益)、経常損失138百万円(前年同期は399百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失150百万円(前年同期は937百万円の利益)となりました。
なお、前期には、当社が保有していた研修施設の土地・建物の売却益1,009百万円を特別利益として計上していたため、前年比では税金等調整前四半期純利益、親会社株主に帰属する四半期純利益でこの影響がでております。