全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 12億6828万
- 2010年12月31日 -89.41%
- 1億3426万
- 2011年12月31日 +999.99%
- 23億2158万
- 2012年12月31日 -11.67%
- 20億5067万
- 2013年12月31日 +67.42%
- 34億3322万
- 2014年12月31日 -25.32%
- 25億6377万
- 2015年12月31日 +57.81%
- 40億4599万
- 2016年12月31日 -17.15%
- 33億5203万
- 2017年12月31日 +0.87%
- 33億8107万
- 2018年12月31日 -59.25%
- 13億7770万
- 2019年12月31日 +146.03%
- 33億8954万
- 2020年12月31日 -11.83%
- 29億8864万
- 2021年12月31日 +33.57%
- 39億9200万
- 2022年12月31日 +24.97%
- 49億8900万
- 2023年12月31日 -24.89%
- 37億4700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,678百万円には、セグメント間取引消去△42百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,636百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/02/13 15:31
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△2,811百万円には、セグメント間取引消去△28百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,783百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 15:31 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 費用面では、ヒューマレッジの加入による増加のほか、新規校舎に係る物件費や賃金ベースアップに伴う人件費、全国統一小学生テストのTV広告に伴う費用などに加え、コロナ禍で中止していた合宿やセミナー等のイベント再開があり、費用全体で対前年同期2,281百万円の増加となる35,834百万円(前年同期比6.8%増)となりました。その他の経費においては、当期も学力の大巾向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進める一方、費用対効果の検証を通じた経費のコントロールにより前年を下回る水準で推移しております。2024/02/13 15:31
この結果、営業利益3,747百万円(前年同期比24.9%減)、経常利益3,613百万円(前年同期比23.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,159百万円(前年同期比44.4%減)となりました。
なお、前期には、当社が保有していた研修施設の土地・建物の売却益1,009百万円を特別利益として計上していたため、前年比では税金等調整前四半期純利益、親会社株主に帰属する四半期純利益でこの影響がでております。