9728 日本管財

9728
2023/03/29
時価
1120億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
7.2-22.3倍
(2010-2022年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.78-1.9倍
(2010-2022年)
配当 予
1.99%
ROE 予
8.76%
ROA 予
6.6%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
8億5480万
2011年6月30日 +5.25%
8億9972万
2012年6月30日 -12.7%
7億8546万
2013年6月30日 +43.23%
11億2506万
2014年6月30日 +23.42%
13億8860万
2015年6月30日 -2.96%
13億4745万
2016年6月30日 -2.4%
13億1517万
2017年6月30日 -14.88%
11億1946万
2018年6月30日 +22.68%
13億7334万
2019年6月30日 +14.8%
15億7657万
2020年6月30日 -7.01%
14億6600万
2021年6月30日 +15.42%
16億9200万
2022年6月30日 +28.19%
21億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△1,390百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2022/08/10 10:36
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/08/10 10:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の売上高は、新規管理案件の受託や契約更改が堅調であったことにより、256億4百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
利益面におきましても、人件費の上昇はありましたが、料金改定や仕様内容・作業効率の見直し等の利益確保に努めたことにより、営業利益は21億69百万円(前年同四半期比28.2%増)、経常利益は24億74百万円(前年同四半期比38.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億32百万円(前年同四半期比48.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/08/10 10:36