9728 日本管財

9728
2023/03/29
時価
1120億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
7.2-22.3倍
(2010-2022年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.78-1.9倍
(2010-2022年)
配当 予
1.99%
ROE 予
8.76%
ROA 予
6.6%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
26億6928万
2010年12月31日 +6.11%
28億3243万
2011年12月31日 +4.35%
29億5561万
2012年12月31日 -3.96%
28億3853万
2013年12月31日 +32.46%
37億5984万
2014年12月31日 +6.64%
40億956万
2015年12月31日 +3.8%
41億6198万
2016年12月31日 -2.61%
40億5333万
2017年12月31日 +8.06%
43億7997万
2018年12月31日 +15.8%
50億7193万
2019年12月31日 +1.63%
51億5447万
2020年12月31日 -0.28%
51億4000万
2021年12月31日 +6.69%
54億8400万
2022年12月31日 +19.99%
65億8000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益の調整額△4,416百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2023/02/14 9:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/02/14 9:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、新規管理案件の受託や契約更改が堅調であったことにより、823億24百万円(前年同四半期比9.2%増)となりました。
利益面におきましても、原価率の見直しやコスト削減に努めたことにより、営業利益は65億80百万円(前年同四半期比20.0%増)、経常利益は69億13百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は税金費用が増加したことにより、44億15百万円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/02/14 9:22