9719 SCSK

9719
2024/09/18
時価
9333億円
PER 予
20.95倍
2010年以降
4.29-27.64倍
(2010-2024年)
PBR
3.08倍
2010年以降
0.51-3.77倍
(2010-2024年)
配当 予
2.28%
ROE 予
14.69%
ROA 予
9.54%
資料
Link
CSV,JSON

利益準備金

【期間】
  • 通期

個別

2007年3月31日
6億6000万
2008年3月31日 ±0%
6億6000万
2009年3月31日 ±0%
6億6000万
2010年3月31日 ±0%
6億6000万
2011年3月31日 ±0%
6億6000万
2012年3月31日 ±0%
6億6000万
2013年3月31日 +28.33%
8億4700万
2014年3月31日 +46.64%
12億4200万
2015年3月31日 +37.68%
17億1000万
2016年3月31日 +36.49%
23億3400万
2017年3月31日 +36.76%
31億9200万
2018年3月31日 +24.94%
39億8800万
2019年3月31日 ±0%
39億8800万
2020年3月31日 ±0%
39億8800万
2021年3月31日 ±0%
39億8800万
2022年3月31日 ±0%
39億8800万
2023年3月31日 ±0%
39億8800万
2024年3月31日 ±0%
39億8800万

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
利益剰余金は、当期及び過年度に純損益として認識されたもの及びその他の包括利益から振り替えられたものからなります。
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益剰余金に含まれる利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。
当社における会社法上の分配可能額は、日本において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された当社の個別財務諸表上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。
2024/06/20 15:01