9719 SCSK

9719
2024/11/15
時価
9229億円
PER 予
20.72倍
2010年以降
4.29-27.64倍
(2010-2024年)
PBR
2.95倍
2010年以降
0.51-3.77倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
14.24%
ROA 予
9.19%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、その効果の及ぶ期間(5年間~10年間)にわたり、定額法による償却としております。ただし、金額が僅少であり重要性が乏しい場合は、発生時に一括償却しております。2015/06/25 13:07
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
2015/06/25 13:07
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(平成26年3月31日)当連結会計年度(平成27年3月31日)
受取配当金消去額0.8〃0.6〃
のれん償却0.1〃0.1〃
持分法による投資利益△0.6〃△0.6〃
3 法人税等の税率の変更等による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については32.3%となります。
2015/06/25 13:07