9719 SCSK

9719
2024/08/02
時価
8719億円
PER 予
19.57倍
2010年以降
4.29-27.64倍
(2010-2024年)
PBR
2.88倍
2010年以降
0.51-3.77倍
(2010-2024年)
配当 予
2.44%
ROE 予
14.69%
ROA 予
9.54%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - その他

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
5900万
2014年3月31日 -28.81%
4200万
2015年3月31日 -40.48%
2500万
2016年3月31日 -68%
800万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
12.のれん及び無形資産
(1) 調整表及び内訳
2024/06/20 15:01
#2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しております。
なお、第3四半期連結会計期間末において、取得対価の調整及び識別可能な資産及び負債の公正価値に基づく取得対価の配分は完了していないため、暫定的な会計処理を行っていましたが、当連結会計年度末に確定しております。当初の暫定的な金額から、取得対価の配分により、取得日における資産及び負債の金額を修正しております。主な修正の内容は、非流動資産の増加1,502百万円、非流動負債の増加459百万円、のれんの減少1,042百万円です。のれんの確定額については、(5)のれんに記載しております。
(5)のれん
2024/06/20 15:01
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、取得法に基づき企業結合の会計処理をしております。非支配持分は、取得日における被取得企業の識別可能純資産に対する比例的持分で当初測定しております。
支払対価の公正価値、被取得企業の非支配持分の金額及び段階取得の場合における取得企業が以前より保有していた被取得企業に対する持分の支配獲得日の公正価値の合計が、取得日における識別可能資産及び引受負債の正味価額(通常、公正価値)を上回る場合に、その超過額をのれんとして認識しております。一方、この対価の総額が、識別可能資産及び引受負債の正味価額を下回る場合、その差額を利得として純損益に認識しております。
企業結合に関連して発生した取得費用は、負債性金融商品及び資本性金融商品の発行費用を除き、発生時に費用として処理しております。
2024/06/20 15:01
#4 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.非金融資産の減損
のれんを含む資金生成単位(単位グループ)の減損テスト
資金生成単位に配分した重要なのれんの帳簿価額及び減損テストの前提は、次のとおりであります。
2024/06/20 15:01
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(b) 非流動資産
当連結会計年度末の非流動資産は、のれん及び無形資産の取得による増加等により、前連結会計年度末に対し7,195百万円増加し、198,565百万円となりました。
(負債)
2024/06/20 15:01
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
使用権資産1345,78142,250
のれん及び無形資産1226,98432,495
持分法適用会社に対する投資1511,25213,662
2024/06/20 15:01