減損損失
連結
- 2009年2月15日
- 3億9700万
- 2013年2月28日 -83.63%
- 6500万
- 2014年2月28日 +684.62%
- 5億1000万
- 2016年2月29日 -95.1%
- 2500万
- 2018年2月28日 +999.99%
- 6億800万
- 2019年2月28日 -87.17%
- 7800万
- 2021年2月28日 -66.67%
- 2600万
個別
- 2009年2月15日
- 1000万
- 2016年2月29日 +150%
- 2500万
- 2018年2月28日 +999.99%
- 6億800万
- 2019年2月28日 -99.84%
- 100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2024/05/23 15:03
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 事業等のリスク
- 2024/05/23 15:03
リスク項目 リスクの説明 リスク対策 ⑥個人情報の保護 当社グループ各社において、お客様、従業員ならびに株主の皆様に関する個人情報につきましては、適正に管理し、個人情報の漏洩防止に努めておりますが、万一、個人情報が漏洩した場合、社会的信用の失墜、損害賠償金の支払い等により、業績に影響を与える可能性があります。 ・個人情報保護規程策定による個人情報保護マネジメントシステム(PMS)の確立、運用実施・個人情報保護方針の策定・JIS Q 15001が要求する事項の内部規程の策定、運用実施・個人情報保護責任者の設置 ⑦M&Aの実施による減損損失の可能性 事業拡大や新規事業への参入を目的として、M&Aを実施する場合があります。M&Aの実施にあたっては、事業計画の策定、将来価値の測定について十分な検討を行ってまいりますが、想定した事業展開ができない場合、減損損失が発生するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ・投資評価委員会において、投資案件の費用対効果や想定されるリスクと対応策を確認・事業計画の策定、将来価値の測定について十分な検討を実施・買収後のシナジー実現に向けたフォローアップや定期的なモニタリング