四半期純利益
連結
- 2015年8月31日
- 16億600万
- 2016年8月31日 +39.6%
- 22億4200万
- 2017年8月31日 +19.71%
- 26億8400万
- 2018年8月31日 +3.39%
- 27億7500万
- 2019年8月31日 +63.1%
- 45億2600万
- 2020年8月31日 -68.94%
- 14億600万
- 2021年8月31日 -49%
- 7億1700万
- 2022年8月31日 +15.76%
- 8億3000万
- 2023年8月31日 +102.65%
- 16億8200万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/10/13 11:07
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/10/13 11:07
当第2四半期累計期間(2023年3月1日~2023年8月31日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善により景気の緩やかな回復が期待される一方で、世界的な金融引き締め等を背景とした海外景気の下振れにより国内の景気を下押しするリスクが顕在化しており、依然として不確実性の高い状況が続きました。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 増減額 増減率(%) 経常利益 1,141 2,332 1,191 104.4 親会社株主に帰属する四半期純利益 830 1,682 851 102.6
当社グループを取り巻く環境におきましては、新型コロナウイルス感染症に対する政府方針が転換されたことから、アフターコロナに向けた集客施設への設備投資に持ち直しの傾向が見られるものの、エネルギー価格・資材価格の上昇や価格競争の激化等による採算面での厳しい状況が未だ続いており、引き続き予断を許さない状況でありました。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/10/13 11:07
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)前第2四半期連結累計期間にかかる潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) (1) 1株当たり四半期純利益 7.46円 15.10円 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 830 1,682 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 830 1,682 普通株式の期中平均株式数(株) 111,346,239 111,392,857 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 15.10円 (算定上の基礎) 業績連動型株式報酬 - 14,550 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -