有価証券報告書-第30期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)財政状態の分析
・資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて9,378百万円増加し、101,551百万円となりました。このうち流動資産につきましては、2,343百万円増加し、69,269百万円となりました。これは、財務体質の改善により現金及び預金が増加したことなどによるものであります。固定資産につきましては、7,035百万円増加し、32,282百万円となりました。これは、関係会社株式の新規取得による増加や投資有価証券の上場株式の時価評価による増加などであります。
また、負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べて2,791百万円増加し、34,155百万円となりました。これは、未払消費税等が増加したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べて6,586百万円増加し、67,396百万円となり、自己資本比率は、64.0%となりました。
(2)経営成績の分析
① 売上高の状況
当社におけるアウトソーシングサービス事業等の需要拡大や、韓国におけるBPOサービスの受注が好調に推移し、連結売上高は199,178百万円と前連結会計年度に比べて12,674百万円、6.8%の増収となりました。
② 営業利益の状況
連結営業利益については、当社の収益性は改善しましたが、BtoC子会社セグメントにおいて、一部子会社を連結の範囲から除外した影響などにより、9,166百万円と前連結会計年度に比べて374百万円、3.9%の減益となりました。
③ 経常利益の状況
連結経常利益については、持分法による投資利益は増加しましたが、営業利益の減少などにより、9,603百万円と前連結会計年度に比べて478百万円、4.7%の減益となりました。
④ 当期純利益の状況
営業利益、経常利益は減少しましたが、関係会社株式売却益や持分変動利益の計上などにより、連結当期純利益は7,349百万円と前連結会計年度に比べて1,060百万円、16.9%の増益となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは、当社におけるBPOサービスの需要拡大やコスト適正化による収益性の改善などの結果、税金等調整前当期純利益が増加したことにより、前連結会計年度と比較し3,255百万円収入が増加し、12,177百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、ASEAN市場での事業展開の加速により投資有価証券の取得による支出が増加したことや、投資有価証券の売却による収入が減少したことなどにより、前連結会計年度と比較し3,779百万円支出が増加し、8,062百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当社における長期借入金の返済による支出が減少したことにより、前連結会計年度と比較し4,515百万円支出が減少し、3,769百万円の支出となりました。
以上の結果、為替換算差額を含めた当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度と比較し1,242百万円増加し、31,694百万円となりました。
・資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて9,378百万円増加し、101,551百万円となりました。このうち流動資産につきましては、2,343百万円増加し、69,269百万円となりました。これは、財務体質の改善により現金及び預金が増加したことなどによるものであります。固定資産につきましては、7,035百万円増加し、32,282百万円となりました。これは、関係会社株式の新規取得による増加や投資有価証券の上場株式の時価評価による増加などであります。
また、負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べて2,791百万円増加し、34,155百万円となりました。これは、未払消費税等が増加したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べて6,586百万円増加し、67,396百万円となり、自己資本比率は、64.0%となりました。
(2)経営成績の分析
① 売上高の状況
当社におけるアウトソーシングサービス事業等の需要拡大や、韓国におけるBPOサービスの受注が好調に推移し、連結売上高は199,178百万円と前連結会計年度に比べて12,674百万円、6.8%の増収となりました。
② 営業利益の状況
連結営業利益については、当社の収益性は改善しましたが、BtoC子会社セグメントにおいて、一部子会社を連結の範囲から除外した影響などにより、9,166百万円と前連結会計年度に比べて374百万円、3.9%の減益となりました。
③ 経常利益の状況
連結経常利益については、持分法による投資利益は増加しましたが、営業利益の減少などにより、9,603百万円と前連結会計年度に比べて478百万円、4.7%の減益となりました。
④ 当期純利益の状況
営業利益、経常利益は減少しましたが、関係会社株式売却益や持分変動利益の計上などにより、連結当期純利益は7,349百万円と前連結会計年度に比べて1,060百万円、16.9%の増益となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは、当社におけるBPOサービスの需要拡大やコスト適正化による収益性の改善などの結果、税金等調整前当期純利益が増加したことにより、前連結会計年度と比較し3,255百万円収入が増加し、12,177百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、ASEAN市場での事業展開の加速により投資有価証券の取得による支出が増加したことや、投資有価証券の売却による収入が減少したことなどにより、前連結会計年度と比較し3,779百万円支出が増加し、8,062百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当社における長期借入金の返済による支出が減少したことにより、前連結会計年度と比較し4,515百万円支出が減少し、3,769百万円の支出となりました。
以上の結果、為替換算差額を含めた当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度と比較し1,242百万円増加し、31,694百万円となりました。