- #1 会計上の見積りの変更、中間財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
当社が保有する機械装置(火葬炉)は、従来、耐用年数を6年として減価償却を行ってきましたが、当中間会計期間において、四ツ木斎場建替を契機に、耐用年数の見直しを行いました。その結果、機械装置(火葬炉)の使用実態をより適切に反映し、実態に即した減価償却計算を行うため、耐用年数を16年に見直し、将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当中間会計期間の減価償却費が103,450千円減少し、営業利益、経常利益及び税引前中間純利益がそれぞれ103,450千円増加しております。
2016/12/16 9:52- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2016/12/16 9:52- #3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| 利益 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 |
| 本社一般管理費 | △271,759 | △272,659 |
| 中間財務諸表の営業利益 | 1,216,150 | 1,341,012 |
2016/12/16 9:52- #4 業績等の概要
このような状況のもと、当社は近年の葬儀ニーズの変化に対応するとともに、環境対策に万全を期した、安全で安心してご利用頂ける斎場作りを目指し、当中間会計期間において、四ツ木斎場の建替工事(平成27年2月着手・平成28年11月完了、投資予定総額120億円)を行っております。
この結果、当社の当中間会計期間の実績は、四ツ木斎場建替工事に伴う事業休止も二年目を迎え、他社への流出により減少傾向にあった火葬取扱件数も、徐々に改善が見られ増加に転じたことにより、売上高は37億2,015万円と前年同期に比べ25万円(0.0%)の増収となりました。また、利益につきましては、保有する機械装置(火葬炉)の耐用年数を従来の6年から16年に変更し、使用実態に即した減価償却計算を行ったことにより、営業利益は13億4,101万円と前年同期に比べ1億2,486万円(10.2%)の増益、経常利益は14億423万円と前年同期に比べ3,179万円(2.3%)の増益、中間純利益は9億6,560万円と前年同期に比べ1億9,162万円(24.7%)の増益となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
2016/12/16 9:52- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)当中間会計期間の経営成績の分析
当社の当中間会計期間における売上高は、37億2,015万円(前年同期比0.0%増)、売上原価は19億1,281万円(前年同期比6.2%減)、販売費及び一般管理費は4億6,633万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は13億4,101万円(前年同期比10.2%増)、中間純利益は9億6,560万円(前年同期比24.7%増)となりました。
当中間会計期間においては、四ツ木斎場建替工事に伴う事業休止も二年目を迎え、他社への流出により減少傾向にあった火葬取扱件数も、徐々に改善が見られ増加に転じたこと、また、保有する機械装置(火葬炉)の耐用年数を従来の6年から16年に変更し、使用実態に即した減価償却計算を行ったことにより、売上高は増収となり、営業利益、中間純利益は増益となりました。
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