特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年5月11日 15:10
- 【資料】
- 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2017年4月1日 至 2018年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 15,856 |
予想 | 16,241 |
増減額 | 385 |
増減率 | +2.4% |
前期実績 | 14,313 |
営業利益 | |
前回予想 | 1,016 |
予想 | 826 |
増減額 | -190 |
増減率 | -18.7% |
前期実績 | 629 |
経常利益 | |
前回予想 | 883 |
予想 | 838 |
増減額 | -45 |
増減率 | -5.1% |
前期実績 | 653 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 272 |
予想 | 177 |
増減額 | -95 |
増減率 | -34.9% |
前期実績 | 112 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 27.03 |
予想 | 17.69 |
前期実績 | 11.19 |
業績予想修正の理由
売上高につきましては見込みを上回り、過去最高となる162億41百万円(前年同期比13.5%増)となりました。利益につきましては計画数を上回る新規19校(内、9校は子会社化)の出店、移転4校、増床4校の実施に伴う設備増強と人員増、競合激化による新年度生徒募集費増、M&A実施による取得費用及びのれん償却の計上等により、営業利益は8億26百万円、経常利益は8億38百万円となる見込みです。また、不採算校の閉鎖による固定資産減損及び連結子会社ののれん追加償却等による特別損失2億81百万円を計上しましたことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は1億77百万円となる見込みです。(注)本資料に記載している業績予想等に関する将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。