平成31年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年2月8日 15:10
- 【資料】
- 平成31年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 16,686 |
予想 | 17,000 |
増減額 | 314 |
増減率 | +1.9% |
前期実績 | 16,241 |
営業利益 | |
前回予想 | 907 |
予想 | 1,200 |
増減額 | 293 |
増減率 | +32.3% |
前期実績 | 826 |
経常利益 | |
前回予想 | 924 |
予想 | 1,210 |
増減額 | 286 |
増減率 | +31% |
前期実績 | 838 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 370 |
予想 | 450 |
増減額 | 80 |
増減率 | +21.6% |
前期実績 | 177 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 36.77 |
予想 | 44.56 |
前期実績 | 17.69 |
業績予想修正の理由
主に高校・キャリア支援事業を中心に生徒募集が好調に推移するとともに、ICTを活用した高付加価値サービスの導入により顧客単価も向上し、前回予想に比べて売上高が大きく増加しております。グループ全体の売上高向上に寄与いたしました結果、前回発表の通期予想を上回る見込みです。また、経費につきましては人員の増強及び設備投資等の支出を計画的に行っておりますが、適正校舎面積・要員数への転換を引続き継続するとともに、継続的なローコストオペレーションによるコストダウンの結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、期初予想を上回る見込みであります。この好調な業績を踏まえ、当初発表しておりました通期業績予想を上方修正することといたします。(注)上記予想は、本資料発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。