親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2017年6月30日
- -3億4103万
- 2018年6月30日
- -3億797万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第1四半期連結累計期間におきましては、様々な経営環境の変化や顧客の変化を捉え、付加価値の高いサービスの提供やサービス形態の多様化に対応した業態開発を推進するとともに、グローバル対応の強化等、新規事業への投資を積極的に行い、企業価値の拡大を図っております。2018/08/13 10:56
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高34億99百万円(前年同期比5.5%増)、営業損失4億23百万円(前年同期は営業損失4億46百万円)、経常損失3億92百万円(前年同期は経常損失4億33百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億41百万円)となりました。売上高につきましては、第1四半期連結累計期間としては過去最高となりました。
尚、当社グループの収益構造は、新年度開始となる4月の生徒数が通期で最も少なく、その後増加していくことや夏・冬・春の季節講習会時に売上高が通常月以上に増加することに加え、第1四半期は固定費や広告宣伝費の先行投資的費用が発生するため、季節的な収益変動要因があります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2018/08/13 10:56
(注) 前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) 341,038 307,979 普通株主に帰属しない金額(千円) - -