当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2018年12月31日
- 4億3309万
- 2019年12月31日 +30.32%
- 5億6441万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 加えて、子会社を中心とする事業領域の拡大に伴い、日本語学習の高まりが著しい日本語教育サービス、グローバル化の進展とインバウンド需要の増加が続く通訳・翻訳・人材派遣等のランゲージサービス、速読を主体としたICT・能力開発の分野も堅調に推移しております。2020/03/06 12:42
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は129億30百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は8億82百万円(同29.3%増)、経常利益は9億62百万円(同33.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億13百万円(同40.0%増)となりました。売上高につきましては、第3四半期連結累計期間としては過去最高となりました。
セグメントごとの経営成績は以下の通りです。なお、2019年4月1日付で行った組織変更に伴い、業績管理区分を変更したことから、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2020/03/06 12:42
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) (1)1株当たり四半期純利益 36円37銭 54円05銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 366,819 513,551 普通株主に帰属しない金額(千円) - 普通株式の期中平均株式数(千株) 10,086 9,500 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 35円93銭 53円49銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 121 100 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -