- #1 事業の内容
第1四半期連結会計期間において、当社の特定子会社であったグローバルセキュリティエキスパート株式会社の株式の一部を売却したことに伴い、当社の特定子会社に該当しないこととなり、持分法適用関連会社へ異動しております。
(マネージメントサービス(BPO)事業)
第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社ミックスの全株式を売却したことに伴い、連結の範囲から除外しております。
2023/11/13 10:42- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメント利益は「事業利益」です。
当第2四半期連結累計期間より、従来の事業遂行による利益の把握を目的として、報告セグメントの利益を
2023/11/13 10:42- #3 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 収益の分解
当社グループは、コンサルティング・システム開発事業とマネージメントサービス(BPO)事業を基本として組織が構成されており、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。
2023/11/13 10:42- #4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
株式会社ビジネスブレイン太田昭和(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社です。その登記されている本社及び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(https://www.bbs.co.jp)で開示しております。2023年9月30日に終了する6ヶ月間の当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)並びに当社の関係会社に対する持分により構成されております。
当社グループの事業内容は、コンサルティング・システム開発事業、マネージメントサービス(BPO)事業であります。各事業の内容については注記「5.セグメント情報」に記載しております。
2023/11/13 10:42- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当第2四半期連結累計期間における受注高は16,104百万円(前年同四半期比2.2%増)、受注残高は11,089百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。(注)
なお、マネージメントサービス(BPO)事業については、事業の性格上、複数年にわたる受注を一括して獲得する場合があり、受注高が大きく変動することがあります。
(単位:百万円)
2023/11/13 10:42