このような経済環境の中、当社グループの受注高は、第1四半期連結会計期間では前年同四半期を若干下回ったものの当第2四半期連結会計期間において回復し、当第2四半期連結累計期間では前年同四半期を上回る実績を確保出来ました。売上に関しても前連結会計年度末の受注残高の積み上げ等により前年同四半期を上回る実績を確保しております。また、売上総利益は、売上高の増加や外注依存度の減少による利益率の改善等により前年同四半期を上回る結果となりました。販売費及び一般管理費については、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた出張規制、テレワークの推奨により旅費交通費等の経費発生が抑制されたものの、当初予定していた人財採用活動に伴う費用発生や人件費増加により前年同四半期と比較し若干増加しております。
その結果として、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高14,106百万円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益1,075百万円(前年同四半期比17.0%増)、経常利益1,105百万円(前年同四半期比11.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益647百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2020/11/10 11:30