9787 イオンディライト

9787
2024/04/30
時価
1836億円
PER 予
17.43倍
2010年以降
7.82-37.64倍
(2010-2024年)
PBR
1.76倍
2010年以降
1.02-3倍
(2010-2024年)
配当 予
2.33%
ROE 予
10.09%
ROA 予
6.49%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 資材関連事業

【期間】

連結

2013年5月31日
5億7300万
2014年5月31日 -19.02%
4億6400万
2015年5月31日 +22.41%
5億6800万
2016年5月31日 +24.65%
7億800万
2017年5月31日 +0.28%
7億1000万
2018年5月31日 +4.65%
7億4300万
2019年5月31日 -4.17%
7億1200万
2020年5月31日 -14.04%
6億1200万
2021年5月31日 +7.19%
6億5600万
2022年5月31日 -6.25%
6億1500万
2023年5月31日 +2.44%
6億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[セグメント別業績]
<売上高>
セグメントの名称売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
建設施工事業13,38816.9130.2
資材関連事業11,30114.3110.7
自動販売機事業2,3162.9105.3
<セグメント利益>
セグメントの名称セグメント利益(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
建設施工事業1,08918.9156.9
資材関連事業63011.0102.5
自動販売機事業2584.5124.1
<設備管理事業>設備管理事業は、売上高170億86百万円(対前年同期比105.9%)、セグメント利益13億35百万円(同97.3%)となりました。同事業では、契約業務の新規受託や各種整備業務の受注拡大により増収となった一方、新規受託物件への先行投資に加え、人件費や外注費の上昇により収益性が低下し減益となりました。こうした中、収益性の改善を目的に、エリア管理の展開や施設管理業務の変革に向けた取り組みを推進しました。
<警備事業>警備事業は、売上高127億10百万円(対前年同期比106.5%)、セグメント利益8億33百万円(同113.5%)となりました。同事業では、施設警備の新規受託や安全カメラの受注拡大などにより増収となりました。また、収益性の改善を目的に、入退店管理、並びに閉店業務のシステム化や価格交渉を通じた単価適正化に向けた取り組みを推進したことなどにより増益となりました。
2023/07/14 13:51