親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- 38億9500万
- 2010年11月30日 +13.5%
- 44億2100万
- 2011年11月30日 +19.7%
- 52億9200万
- 2012年11月30日 +4.02%
- 55億500万
- 2013年11月30日 +5.43%
- 58億400万
- 2014年11月30日 +9.98%
- 63億8300万
- 2015年11月30日 +9.26%
- 69億7400万
- 2016年11月30日 -13.71%
- 60億1800万
- 2017年11月30日 -7.64%
- 55億5800万
- 2018年11月30日 -29.96%
- 38億9300万
- 2019年11月30日 +89.29%
- 73億6900万
- 2020年11月30日 -14.15%
- 63億2600万
- 2021年11月30日 +34.29%
- 84億9500万
- 2022年11月30日 -15.68%
- 71億6300万
- 2023年11月30日 +6.34%
- 76億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績に関する説明2024/01/12 13:24
当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~11月30日)の業績は、売上高が2,419億11百万円(対前年同期比106.6%)、営業利益108億62百万円(同100.4%)、経常利益110億72百万円(同100.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益76億17百万円(同106.3%)となりました。
売上高は、イオングループ内外における顧客内シェア拡大や新規受託物件の増加により増収となりました。とりわけ、営業強化および実績やノウハウを評価いただいたことによりイオングループ外の企業や団体からの受託が増加しました。セグメント別では全7事業で増収となり、中でも、省エネ関連工事や改装・修繕工事の受託を拡大した建設施工事業、並びに各種資材の受注を拡大するとともに原価上昇分の売価への適正な反映が進んだ資材関連事業で2ケタ成長となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 13:24
項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 7,163 7,617 普通株式の期中平均株式数(千株) 49,982 48,800