9787 イオンディライト

9787
2024/04/26
時価
1826億円
PER 予
17.34倍
2010年以降
7.82-37.64倍
(2010-2024年)
PBR
1.75倍
2010年以降
1.02-3倍
(2010-2024年)
配当 予
2.34%
ROE 予
10.09%
ROA 予
6.49%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2009年11月30日
38億9500万
2010年11月30日 +13.5%
44億2100万
2011年11月30日 +19.7%
52億9200万
2012年11月30日 +4.02%
55億500万
2013年11月30日 +5.43%
58億400万
2014年11月30日 +9.98%
63億8300万
2015年11月30日 +9.26%
69億7400万
2016年11月30日 -13.71%
60億1800万
2017年11月30日 -7.64%
55億5800万
2018年11月30日 -29.96%
38億9300万
2019年11月30日 +89.29%
73億6900万
2020年11月30日 -14.15%
63億2600万
2021年11月30日 +34.29%
84億9500万
2022年11月30日 -15.68%
71億6300万
2023年11月30日 +6.34%
76億1700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~11月30日)の業績は、売上高が2,419億11百万円(対前年同期比106.6%)、営業利益108億62百万円(同100.4%)、経常利益110億72百万円(同100.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益76億17百万円(同106.3%)となりました。
売上高は、イオングループ内外における顧客内シェア拡大や新規受託物件の増加により増収となりました。とりわけ、営業強化および実績やノウハウを評価いただいたことによりイオングループ外の企業や団体からの受託が増加しました。セグメント別では全7事業で増収となり、中でも、省エネ関連工事や改装・修繕工事の受託を拡大した建設施工事業、並びに各種資材の受注を拡大するとともに原価上昇分の売価への適正な反映が進んだ資材関連事業で2ケタ成長となりました。
2024/01/12 13:24
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)7,1637,617
普通株式の期中平均株式数(千株)49,98248,800
2024/01/12 13:24