9787 イオンディライト

9787
2024/04/26
時価
1826億円
PER 予
17.34倍
2010年以降
7.82-37.64倍
(2010-2024年)
PBR
1.75倍
2010年以降
1.02-3倍
(2010-2024年)
配当 予
2.34%
ROE 予
10.09%
ROA 予
6.49%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 自動販売機事業

【期間】

連結

2013年8月31日
162億1400万
2014年8月31日 +9.79%
178億100万
2015年8月31日 -4.75%
169億5500万
2016年8月31日 -0.26%
169億1100万
2017年8月31日 +0.59%
170億1000万
2018年8月31日 -3.63%
163億9200万
2019年8月31日 -1.93%
160億7500万
2020年8月31日 -25.01%
120億5400万
2021年8月31日 +12.29%
135億3500万
2022年8月31日 -64.68%
47億8000万
2023年8月31日 +2.59%
49億400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[セグメント別業績]
<売上高>
セグメントの名称売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
資材関連事業22,99314.2112.4
自動販売機事業4,9043.0102.6
サポート事業9,6246.0107.9
<セグメント利益>
セグメントの名称セグメント利益(百万円)構成比(%)前年同期比(%)
資材関連事業1,19910.3120.5
自動販売機事業6765.8121.6
サポート事業1441.351.8
<設備管理事業>設備管理事業は、売上高345億55百万円(対前年同期比107.1%)、セグメント利益28億69百万円(同101.6%)となりました。同事業では、契約業務の新規受託や各種整備業務の受注拡大により増収増益となりました。また、収益性の改善に向けて、エリア管理の展開や施設管理業務の省力化に伴う人件費単価の見直しを推進するとともに、コスト構造の変革を目的に業務単価の見直しや一部整備業務の内製化などの取り組みに着手しました。
<警備事業>警備事業は、売上高254億21百万円(対前年同期比105.4%)、セグメント利益15億87百万円(同110.0%)となりました。同事業では、施設警備の新規受託や安全カメラの受注拡大などにより増収増益となりました。また、収益性の改善を目的に、入退店管理、並びに閉店業務のシステム化や価格交渉を通じた単価見直しに向けた取り組みを推進しました。
2023/10/13 10:58