また、当社グループは、競争優位性強化の一環として、清掃事業におけるサービスの更なる品質と生産性の向上を図りました。当社が直営でサービスを提供する施設を手始めに清掃業務の標準化を進めた結果、生産性を向上することができました。さらに、現場の従業員が主体となり日々の気づきや創意工夫を直接業務に活かすことで働きがいとやりがいを一層高める全員参加型の小集団活動「働きやすさ追求活動」を導入、展開しました。
当第3四半期累計期間の連結業績は、一昨年来続いていたイオングループ内LED化工事が一巡したことにより建設施工事業で前年比を下回りました。一方で、国内新規受託、国内外連結子会社の貢献等もあり、建設施工事業を除く全セグメントで前年を上回り、売上高は、1,992億86百万円(前年同四半期比102.3%)となりました。利益面では、各事業において生産性向上と効率化に向けた施策を推進した結果、営業利益113億3百万円(同103.0%)、経常利益113億39百万円(同103.2%)、四半期純利益63億83百万円(同110.0%)となりました。これらの結果、当社グループは第3四半期連結累計期間において、5期連続増収増益、過去最高益を更新いたしました。
② 当第3四半期連結累計期間における主要事業の概況
2015/01/14 12:15