②経営成績
当第2四半期連結累計期間におきましては、主力のERP製品による中堅・中小企業の新規顧客開拓に注力したことにより、ソフトウェア保守の契約社数が増加し、さらにクラウドサービスの提供やERP製品のサブスクリプションモデル(利用料方式)による提供を本格的に開始したことにより、ソフトウェア使用料収入が伸長し、ストック型の安定的なサービス収入の増加に貢献しました。一方、「働き方改革」などのIT投資需要における追い風は継続しているものの、先行き不透明な景況感の中でお客様の投資判断に慎重さが見られたことや、緊急事態宣言発出によりお客様が休業またはテレワークを導入される中、当社グループの営業活動やシステム導入支援活動において一定の制約を受けたこと、また、前年同期のWindows7サポート終了に伴うPC等の入れ替え需要の反動減などの影響により、当第2四半期連結累計期間における経営成績は減収減益となりました。売上高は、16,522百万円(前年同期比12.2%減)、営業利益2,489百万円(前年同期比35.8%減)、経常利益2,503百万円(前年同期比36.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,359百万円(前年同期比47.8%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の品目別の売上高は以下のとおりであります。
2020/11/10 9:49