お客様に対して最適な経営システム及び高品質なサービスを提供して顧客基盤の拡大を図るとともに、新規事業による新たな収益基盤の確立やグループ経営一層の強化に努め、継続的な企業価値の向上を目指します。
このような事業活動により、中堅・中小企業の新規顧客向けに主力ERP製品の売上高が伸長したため、ソフトウェア保守の契約社数が増加し、ソフトウェア運用支援サービス収入が増加しました。さらにクラウドサービスの提供などによりソフトウェア使用料収入が伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が大きく伸長しました。一方、「働き方改革」などのIT投資需要における追い風は継続しているものの、コロナ禍における先行き不透明な景況感の中でお客様の投資判断に慎重さが見られたこと、また、前期のWindows7サポート終了に伴うPC等の入れ替え需要の反動減などの影響により、当連結会計年度における経営成績は次のとおりとなりました。売上高は、34,066百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益4,526百万円(前年同期比13.4%減)、経常利益4,511百万円(前年同期比15.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,654百万円(前年同期比44.3%増)となりました。
当連結会計年度の品目別の売上高は以下のとおりであります。
2021/06/30 11:29