当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、医療エリア、介護事業所及び保育施設を基本単位としてグルーピングを行っています。ただし、事業の用に直接供していない遊休資産については、個別物件単位にグルーピングを行っています。
下記のれんを含む資産グループについては、収益性が低下した状態が続いており、当連結会計年度において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。遊休資産については、事務所移転等の意思決定に伴い将来の使用が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、
建物及び構築物1,098百万円、土地89百万円、リース資産130百万円、有形固定資産その他50百万円、のれん1,546百万円、無形固定資産その他7百万円、敷金及び保証金93百万円です。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 関東地区 | 介護事業所(50ヶ所) | 建物及び構築物土地リース資産有形固定資産その他無形固定資産その他 | 1,048 |
| 保育施設(7ヶ所) | 建物及び構築物有形固定資産その他 | 16 |
| スマートホスピタル事業(1ヶ所) | 敷金及び保証金 | 5 |
| 介護事業 | のれん | 1,400 |
| 関西地区 | 介護事業所(19ヶ所) | 建物及び構築物リース資産有形固定資産その他 | 161 |
| 介護事業 | のれん | 145 |
| 関東・関西地区 | 遊休資産(2ヶ所) | 建物及び構築物敷金及び保証金有形固定資産その他 | 236 |
のれんを含む資産グループの回収可能価額は使用価値(割引率(税引前)7.4%)と正味売却価額のいずれか高い金額を採用しています。