有価証券報告書-第65期(2024/12/01-2025/11/30)

【提出】
2026/02/26 15:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
145項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び退職年金制度を設けております。
連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
当社及び一部の連結子会社は、複数事業主制度の企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
退職給付債務の期首残高437,033千円430,645千円
勤務費用29,241千円30,336千円
利息費用4,370千円4,306千円
数理計算上の差異の当期発生額1,910千円2,753千円
退職給付の支払額△41,910千円△35,030千円
退職給付債務の期末残高430,645千円433,012千円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
年金資産の期首残高179,167千円182,374千円
期待運用収益―千円2,772千円
数理計算上の差異の発生額3,604千円△5,225千円
事業主からの拠出額9,194千円9,428千円
退職給付の支払額△9,592千円△8,619千円
年金資産の期末残高182,374千円180,729千円

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
退職給付に係る負債の期首残高26,561千円26,283千円
退職給付費用237千円1,541千円
退職給付の支払額△515千円△9,582千円
退職給付に係る負債の期末残高26,283千円18,242千円


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2024年11月30日)
当連結会計年度
(2025年11月30日)
積立型制度の退職給付債務168,861千円170,470千円
年金資産△182,374千円△180,729千円
△13,512千円△10,258千円
非積立型制度の退職給付債務288,067千円280,784千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額274,555千円270,525千円
退職給付に係る負債288,067千円280,784千円
退職給付に係る資産13,512千円10,258千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額274,555千円270,525千円

(注)簡便法を適用した制度を含む
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
勤務費用29,241千円30,336千円
利息費用4,370千円4,306千円
期待運用収益―千円2,772千円
数理計算上の差異の費用処理額2,265千円△1,694千円
簡便法で計算した退職給付費用237千円1,541千円
確定給付制度に係る退職給付費用36,115千円37,262千円

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
数理計算上の差異3,960千円△9,673千円
合計3,960千円△9,673千円

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(2024年11月30日)
当連結会計年度
(2025年11月30日)
未認識数理計算上の差異1,694千円△7,979千円
合計1,694千円△7,979千円

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年11月30日)
当連結会計年度
(2025年11月30日)
保険資産(一般勘定)100%100%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2023年12月1日
至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日
至 2025年11月30日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率0.0%1.5%

3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度23,802千円、当連結会計年度23,369千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
年金資産の額99,045,81897,676,942
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額73,237,33281,245,661
差引額25,808,48616,431,281

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 1.0%(2024年3月31日現在)
当連結会計年度 1.0%(2025年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、リスク充足額(前連結会計年度26,614,175千円、当連結会計年度16,850,373 千円)及び過去勤務債務残高(前連結会計年度△805,689千円、当連結会計年度△419,092千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間15年の元利均等償却であり、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。