(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末より2,027百万円減少し21,285百万円となりました。主な減少要因は、減価償却等により有形及び無形固定資産が同1,163百万円減少したこと、システム開発案件の検収により仕掛品が同538百万円減少したこと、売上債権の回収により受取手形及び売掛金が同491百万円減少したこと等によるものであります。また、主な増加要因は、現金及び預金が同738百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は同3,023百万円減少し、15,316百万円となりました。主な減少要因は、大型システム開発案件の開発遅延問題に係る和解金の支払いにより損害賠償引当金が同6,646百万円、製品保証引当金が同1,177百万円それぞれ減少したこと、セール・アンド・割賦バックの返済等により設備関係未払金が同1,423百万円減少したこと等によるものであります。また、主な増加要因は、前述の和解金の支払いのため、コミットメント期間付タームローンによる資金調達を行ったことにより、長期借入金が同5,600百万円、1年内返済予定の長期借入金が同1,400百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
2016/11/10 15:18